ピーター・バルシュドルフが副社長としてディアラスに加わる(アメリカ合衆国)

ディアラスはピーター バルシュドルフが米国のコンサルティング事業を率いる、ロサンゼルスとニューヨークのオフィスに副社長として加わったこと公表でき、嬉しく思います。

ピーターは、20198月よりアドバイザーを務めていたカンパーナ&ショット出身で、以前はGSKで米国の商業事業の最高分析責任者として採用されていました。彼は、米国の製薬市場で豊富な経験を持ち、20年間にわたる米国およびグローバルビジネスにて、経営コンサルティングと企業の重役の経験があります。

元々、社会科学の教育を受けたピーターは、数多くの経営コンサルティング組織で指導的立場となり、商業製薬業界で革新的なエンタープライズ機能を構築してきました。製薬業界に焦点を当てる以前は、欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)で訓練を受け、政治学博士号を取得しました。また、コロンビア大学でMBAも取得しています。

「ピーターはディアラスにとって非常に関連性の高いユニークな視点と一連の経験をもたらします。彼の業界経験、ブランド経営コンサルティング会社でのトレーニング、そして彼のソートリーダーシップは、クライアントとスタッフの資産となります。私は、我が社の発展の次なるステップを彼と共に取り組めることを楽しみにしています。」

ピートー・ヘムプシャル、最高経営責任者(CEO)

「私は聡明で革命的で魅力的なディアラスチームと共に、現行製品をさらに構築、拡大し、市場に持ち込むことを楽しみにしています。」

ピーター・バルシュドルフ